簡単に大丈夫と言わない

【結論】大丈夫のレベル感を合わせる意識を持つ

【課題】上司に、「大丈夫です」と報告したら怒られる

上司から「あの件どうなった?」と聞かれて、「問題ありません。大丈夫です。」と返答したとします。

すると、上司が怪訝そうな顔で、どうして大丈夫と判断したの?と聞いてきます。

そこで、説明をすると、上司が「いや全然大丈夫じゃないじゃん。問題あるよ。」ってなることありませんか?

この時上司は、「あいつの大丈夫の判断は危険だな。。。」と思っています。

気づかないところで、信頼が下がっているわけですね。。。

【要因】上司と大丈夫のレベルが違うから

要因は単純ですが、大丈夫のレベルが違うこと。大丈夫と判断するポイントが違うこと。

【対策】トライアンドエラーで確かめる

レベルを合わせるには、まずは、レベルが違っていると認識すること。

そして、怒られるのに構わず何度も上司に判断した理由を伝えることです。

他には、日頃から上司の判断基準を確認し、上司のレベルを測っておくことも重要です。

ヒントは、いろんなところに転がっています。

【結論】大丈夫のレベル感を合わせる意識をもつ

以上。

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